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行政書士 大原法務事務所は、被害者の心のケアを専門とする行政書士事務所です。

TEL. 0422-30-5141

〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目8番4号2F

事務所概要COMPANY

行政書士大原法務事務所 所長 大原秀人


はじめまして。
行政書士の大原秀人と申します。
行政書士は「街の身近な法律家」と言われていますが、その理由は何でも気軽に相談出来ることは勿論、法廷に立つことが出来ない法律家ですので、裁判以外の解決方法を真剣に相談者と一緒に探していく専門家だからです。

裁判は身近ではないですよね?

本当は誰も裁判なんてしたくはないはず。

トラブルの原因の多くは「感情のズレ」です。
裁判をチラつかせたら、法的には勝負がつくかもしれません。
しかし感情のズレはずっと残るのではないでしょうか。

例えば、医療裁判に関しては、扱える弁護士も限られており、国や自治体も被害者救済の法整備をきっちりとはしていないため、どこに相談したら良いかもわからず路頭に迷うこともあるのではと思います。

当然、私は行政書士ですので裁判をすることは出来ませんし、当初から裁判をすることを前提とした大きな事故を扱うことも出来ません。

では、
私に出来ることは何か・・・それは、

裁判以外の解決方法を共に考え、被害者の権利をきっちり主張する法的文書を作成する
ことです。

法的文書は、誰でも作成することが出来ますが、法律構成を間違えるとトラブルを悪化させたりしますので、法律の専門家に書いてもらう方が安心です。

また、民事トラブルに関しては、法律の専門用語も多く、その知識を最低限持っている人間が書かないと相手にもされません。

ただのクレーマーだと思われてしまうのです。
 私は、約10年間製薬会社の社員として医療業界に従事しておりました。
営業としても、街のクリニックから大学病院まで担当しておりましたので、医療機関の内情や規模に応じた特徴などは把握しておりますし、現在でもお付き合いのある信頼出来るDrも多数います。

私が「医療トラブルや被害者の救済」を専門にすると、これまでお世話になった「ドクター」という人種を相手にすることにもなるので最初は躊躇しました。

しかし、「信頼できるDr」に医療トラブルは起こりにくいのです。

人間ですから、些細なミスはあると思いますが患者さんへの説明責任(インフォームド・コンセント)を果たし、きっちりと医療行為や対処をしていれば、トラブルにはならないのです。

私が相談を受ける「医療トラブル」は、そもそも説明が不十分であったり、ミスを隠蔽するような体質であったりして、患者さん側に不安が募り、不平不満が蓄積すると精神的・肉体的に何か異常を感じられるようになるといった傾向があり、それが「医療トラブル」になっているのだと感じます。

これまで、医療機関や医者に対して不平不満があっても、誰にも聞いてもらえず泣き寝入りをしていた方は多いと思います。

大きな医療事故でもなければ、弁護士も相手にしてくれませんでした。

民事トラブルにおいて、何でも文句を言えば良いというものではありませんが、被害者には、きっちりと被害を主張する権利があります。

そして、その「権利主張」をするには、
法律的にも医学的にも一定のルールがあると私は考えます。

争わない解決法を共に考えましょう!

法律知識 + 医療知識 + 気持ちの代書  で円満解決!


ご相談はお気軽に。

何事にもステップがあるように、いきなり訴訟ではなく、あなたのお悩み相談の窓口として気軽にご利用頂ければ幸いです。

当職は、営業マン出身の法律家です。
専門知識で煙に巻くようなことは絶対にしません。


初回の相談は無料ですので気軽にご相談ください。

必要があれば、全国どこでも行きます!(交通費は頂きます)

あなたの悩みは、相談頂いてからは 「あなたと私」の問題です。

共に考えます。

一人で悩まず、まずはご相談ください。 。



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きっとあなたのココロのつかえが解消されるきっかけになることでしょう。

ご依頼の前に、下記の「無料相談フォーム」にてお問い合わせ願います。
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内容を確認の上、解決させる法的文書の作成とお手伝い方法の案を折り返しご連絡いたします。
どのような方法で、時間や費用はどれくらいかかるのか?解決プランをご提案。メールのみでは伝わりにくい部分も有ると思いますので、初回のご相談は電話をメインにしております。直接お気持ちをお伝え頂ければと幸いです。

ご依頼前には必ず報酬料金を提示します。ご提案解決プランでお手伝いさせていただければ、他にはないキメ細やかなサポートをお約束致します。(ご納得頂けた場合のみご依頼ください。)

正式依頼までは費用が発生することはございませんので、ご安心ください。
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そのため、他人に知られる心配はないか、電話をしても良いお時間等、細かく聞いた上でご連絡差し上げます。当然、お客様個人情報は100%保護致します。(行政書士法12条により守秘義務が課せられております。)

当事務所は、あなたのお気持ちに寄り添い単なる法的書面作成ではなく、お気持ちの部分を強く込めた権利義務関係文書をオリジナルで作成しています。

《お約束》他の事務所と違い、強引な売り込みは一切いたしません。また、この無料相談フォームを送信したからといって何ら義務は生じませんのでご安心ください。 ご相談は、このフォームからでもお電話でも一切無料となっております。

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法律の世界ではこう言われています・・・
【権利行使を怠った者は、法による助力を与えるに値しない】

完全に心が晴れることはないと思いますが、それでも前に進むため、ひとつの区切りになればと思います。
法的文書作成で一日も早く笑顔が戻るお手伝いができれば幸いです。

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方向性を一緒に考え、具体的な行動に移す、第一歩の法的文書をサポートします。
いきなり弁護士というのはハードルが高いですよね。

何事にもステップがありますが、最初の一歩は重要です。実際、第一歩で解決出来る事も多いですよ。
また、第一歩が間違っていなければその後もスムーズにいく傾向にあります。

何から手を付けたら良いかわからないと思いますが、何でも聞いてください。
ご相談頂きながら進めていきましょう。

大原法務事務所を利用することにより解決できることは?

相手に会わずに、また裁判など大事にせずに、書面のみで示談が出来ます。
中には、相手が応じない事も有りますが、相手の本心が見え、今後の方向性を決めることにも繋がるかと思います。

大原法務事務所の法務サービスならではの特徴、強みと言えることは?

書面のみでの解決事例が沢山御座います。

交渉代理は弁護士の職務領域ですが、周りで弁護士を雇って相手と交渉し、裁判をしたという人は少ないのではないでしょうか。

実際は、そこまで行かずに解決している事例も多く、いかに相手の心理を突き、心に訴えるかがポイントです。
勿論、交渉は人の心に直に訴えるものです。
しかし、人の心を動かす時、面と向かって言われるのを嫌がる人もいますよね。

後からじわじわと来る「文の力」も重要だと考えています。
当事務所の強みは、正に、この「文の力」です。

原案が出来た段階で、心が軽くなったと仰って頂く事も多く、自身の思いを文書にすることの大切さは身に染みております。

一件一件ドラマが有り、それを文書に残していく、この積み重ねが、結果的に当事務所の強みになっているのだと感じています。

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行政書士 大原秀人

行政書士 大原秀人
Hideto Ohara
行政書士登録番号
第12081700号


何事にもステップがあるように、いきなり訴訟ではなく、あなたのお悩み相談の窓口として気軽にご利用頂ければ幸いです。
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日本行政書士会連合会
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〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目8番4号2F
※ JR吉祥寺駅 北口から徒歩約3分

TEL 0422-30-5141
FAX 0422-31-1005

当職は、営業マン出身の法律家です。
専門知識で煙に巻くようなことは絶対にしません。

出身地:神奈川県藤沢市
出身高校:神奈川県立鎌倉高校
出身大学:横浜国立大学
スポーツ:ラグビー・アメフト・ボードセイリング
趣味:キャンプ(ソロ)・読書・油絵

あなたの悩みは、相談頂いてからは
「あなたと私」の問題です。



初回の相談は無料です。

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